
しかしこんな妄想をしたことのある男性、多いのではないでしょうか。「俺が悪の組織の一員なら超絶美人でグラマラスなヒロインを犯すのになぁ」と。
本作の舞台は海外。
登場人物
グレン(25)
エリザ(24)
悪の組織「野人」のボス
心身を鍛え上げたふたりは悪の活動を活発化させている「野人」を逮捕するため、危険をかえりみず、今日も犯行現場へと果敢に突入する。
が、「野人」がワナをしかけていた。
敵につかまる最愛のエリザ。頭に血が上ったグレンもその隙をつかれてとらえられてしまう。そうしていよいよエロ漫画としての舞台は幕上げとなる。
悪の手によるレイプ。
鍛えることのできない女性器への壮絶な刺激がふたりの正義を破壊する。
Iris art・カウント100
サークル名:Iris art
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【FANZA(元DMM)】
カウント100 聞かされ続けた敵と妻の子作りボイス
【DLsite】
カウント100 聞かされ続けた敵と妻の子作りボイス
作品形式はフルカラーの漫画。
一応海外が舞台ですがキャラの姿と言語は日本です。
気が強い妻さんがじっくり堕とされる
人妻でもあるエリザは正義のヒロインなので当然悪を憎んでいる。
憎んでいる相手にベッドにくくりつけられ、乳房を揉まれ、スポーツブラをずらされ、乳首をつままれる。
しかし悪の立場からすると時間はたっぷりある。「野人」のボスは、とにかく早くセックスすることを選ばない。エリザはヘソの下あたりにマッサージ器を当てられる。ポルチオ性感帯を刺激するためだ。
男でいうと亀頭や裏筋だけを下着の上からコスり続けるような感じか。
エルザはゆっくりじっとり30分もかけられて、まず1発目の絶頂を迎えることになる。その後もボスは急いだりしない。ゆっくりエルザを開発していく。
快感と屈辱。エルザの胸中に宿るふたつの激しい感情。イかされてももちろん、簡単に心までは堕ちない。
旦那の激しい憎悪
レイプものとNTRものをうまく融合させたな、という印象の当作品。
拘束されて身動きできない旦那は、悪に犯される最愛の妻のアヘ声を聞かされることになります。
動画はなしで、音声だけ。
これでは想像力がガリガリに働いてしまうので相当キツそう。
旦那はもはや絶望するしかないでしょう。
注意点
ヒーロー&ヒロインが敗北を喫するという、救いのない話です。
それと悪の組織である「野人」の最終目的などは描かれません。背景はわりと大ざっぱな感じ。海外の組織なのに野人というのもご愛敬。
そのあたりを丹念に描くとエロ漫画として長くなりすぎてしまうので、それはそれでいいと思いますが、日本の警察を舞台にしたリアリティあふれる作品などを読んでみたいなぁという気になってきました。
たとえば立てこもり犯に人妻刑事が犯される、でも人質の安全のため救出に向かうことができない、といったようなシチュエーションなど。
最後に
画力に関しては好き嫌いがあると思いますが、ねっとりじっとり堕とされるシチュエーションの描写はとても上手なサークルさんです。
【FANZA(元DMM)】
カウント100 聞かされ続けた敵と妻の子作りボイス
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