酔った母さんの弱さに血迷う優しい息子『母さんの酔い心地』

 

葵ヒトリ作品らしい、優しい話。

 

年頃の息子が、夫の浮気で深酒してしまった巨乳な母さんをたしなめる。しかしそうするうちにふたりの距離が近づきすぎる母子相姦。

「飲めないくせに! もう寝なよ」

「は~~~い」

 

息子はまだ飲もうとする母さんからお酒を取り上げる。素直に言うことを聞いちゃう母さんは愛らしいが、足どりはあやしい。

よろけて息子の胸にしなだれかかる色っぽさ。ベッドに寝かせ、父の浮気話を聞いているうちに……

弱っている女性にほだされるのは、血がつながっていようがいまいが男のサガ。というより宿命。守ってあげたいと思わせる女性には誰も勝てない。

しっかり者の息子さえ血迷わせてしまう母さんの罪な艶姿。

 

王道ストーリーの23ページ。短編。

葵ヒトリ・母さんの酔い心地

設定価格:550円
著者名:葵ヒトリ

DLsiteでは2021年9月現在配信されていないようです。

 

  • 作品形式は白黒の漫画

 

【FANZA(元DMM)】
母さんの酔い心地

 

FANZAとは?(ここをタップ)
2018年8月。
DMMから成人向け事業が切り離されてFANZA(ファンザ)となりました。

 

そもそもDMMとは?

1998年、インディーズのAV配信サイトとしてサービスを開始した企業。
急速なIT化の波に乗って一大事業へと発展し、今ではファッションなどのレンタルや英会話サービスにまで手を広げています。
なんと沖縄で水族館の運営も。

現在のDMM全体の会員数は3000万人オーバーとのこと。

DMMからFANZAを切り離したのは企業イメージでしょう。女性社員も増えたので彼女たちが臆せず社名を名乗れるようにアダルトを別会社として運営したかったそうです。

会員登録は無料で年会費などは一切かかりません。購入をしたときにだけ料金が発生する単純明快な料金体系です。

しかし3000万人の会員数ってすごいですね。日本人男性の3割くらいは加入していそうです。

話の流れと注意点

多少の曲折はありますが、ストーリーは先に書いたようにシンプルです。

 

優しい息子と、夫に浮気されて弱っている母との酔った勢いのよる母子相姦。

スタンダードな話。

ベテランのプロっぽく、間違いがない代わりに波乱もない。それは良し悪しではなく好みの問題。エロ漫画に過激さを求めるひとは物足りなさを覚えるかもしれません。

母子相姦というだけで過激といえば過激ではありますが。

作品の魅力

葵ひとり作品に登場してくる女性は、おおらかで寛容な心の持ち主であるケースが多いように感じます。同時に花盛りを過ぎた女性だからこその弱さやもろさ。それらを、多くを語らずに魅力的にあぶり出す作家さん。

しかし内面描写がどれだけ上手くても、それだけではエロ漫画家としての需要は長続きません。もちろん1番大切なのはカラダ。ずっしり重そうな、実がたっぷり詰まった乳房を有するふかふか完熟ボディのイヤラシイ曲線と濃密な性描写。

 

絵のタッチが好みなら、大きくハズレることはないと思います。また、ハラハラドキドキの要素はないので、たとえばNTRなど高ストレスな作品が苦手なひとでも楽しめるでしょう。

最後に

スタンダードで安定品質。葵ヒトリ作品。

【FANZA(元DMM)】
母さんの酔い心地

 

下記の作品も氏の母子相姦モノで、息子に対して乙女な態度を示してしまう母さんが魅力的。

 

母子相姦メインの作家さんではなく基本的には人妻作家ですので、下記の短編集なんかもおすすめです。