最高に食べごろの夜

 

好みにもよりますが、NTRの魅力のひとつ。奥さん(あるいは恋人)が自分より圧倒的な強者に寝取られてしまうという無慈悲なシチュエーション。『最高に食べごろの夜』では性的に淡泊な人妻が、屈強で巨根な黒人男性の手によってグチョグチョに堕とされてしまう。

 

さわやかイケメン。

きたえ抜かれた体のスポーツマン。

頭脳明晰なエリート。

 

たとえば妻の旧友にそんな男がいる。

同窓会で妻がそいつと会う。

 

隣り合った席で仲良くしていないだろうな?

酔った勢いで肩なんか抱かれたりして。

 

飲み会の後、夜の公園をふたりっきりでブラブラして雰囲気に流されてキスしたり……!

まさかそれだけにとどまらず……!!

 

そんな想像をして猛烈に嫉妬しつつ、

ギンギンにたぎらせてしまうような人にはぴったりな作品。

なんといっても相手は黒人男性。

 

自分の手の中には収まりきらないような妻の豊かな乳房を、

男の大きな手はたやすく包み込んでしまう。

 

フィジカルで勝てない。

性的にも勝てない。

 

そしてデカいのは体だけじゃない。

当然アソコも……

 

自分が与えることのできなかった壮絶な快楽に身をゆだねる貞淑でお人好しの妻――

 

絶望でしかない。

 

(でも過去の傑作、人妻とNTR温泉旅行と比べると物足りなさも。。)

 

最高に食べごろの夜・概要

設定価格:660円
サークル名:あらくれ
FANZA、DLsite、他オンライン書店でも販売しているところがあります。

 

※ちょっと面倒ですがクーポンやポイントの有無で購入時の価格が変わってくるので各売り場で比較してみてください。

 

【ファンザ(元DMM)同人】
最高に食べごろの夜

【DLsite】

最高に食べごろの夜

ジャンルはコミック。

ストーリー

出張から帰ってくる夫の直人を名古屋まで迎えにいく人妻、ひかる。ところが夫が乗った新幹線は、滋賀県米原駅の大規模な暴動によって足止めをくらう。少なくとも明朝まで直人と会えなくなったひかるはホテルを探すが……

 

黒人男性に道をたずねられ、

お人好しのひかるは好意で道案内するが、さりげなくラブホテルに連れ込まれてしまう。

 

ん?

 

ちょっと強引か?

夫の乗った新幹線が止まり会えなくなる理由が暴動。それを大した驚きもなく受け入れている直人とひかる。

 

思わず読み返してしまいました。

近未来の話かなと思って。

そんな前ふりあったかな?

 

なさそう。

スマホや腕時計などの小道具も駅などの風景も現代っぽい。

 

ちょっと現実離れした設定でした。

人によっては違和感を覚えるかもしれません。

 

人妻ひかるのキャラクター

やさしくておっとりしていて流されやすい。

『あらくれ』の下記ヒット作と同じ雰囲気の人妻さんです。

 

 

妻のひかるは性的に淡泊。いわゆるマグロ。

 

でも彼女はそのことに引け目を感じている。直人はきっともっと激しいセックスがしたいはずなのだ。

それで1週間ぶりに会う今日は頑張って直人の期待に応えようと思っている。ネットで調べてこっそりセックスの研究もした。

 

それに自分自身まだ未経験のオーガズムを感じたいと思っている。

今日は直人のためにいつもより派手な下着をつけてきた。

セックスに積極的になろうと思っている。

 

夫の直人からしてみれば、最愛の妻が熟している最高の夜だ。

 

それなのに……

健気に頑張る妻が、いきなりしゃしゃり出てきた黒人男性に何度もイカされてしまうのだから男としてはたまったもんじゃない。

 

最高に食べごろの夜・注意点

ちょっとボリュームが少ないかなぁ、という気がします。

 

単純なページ数という意味だけではなく、

 

セックスに至るまでのドキドキ感。

交わりが始まってイカされるまでのねっとり感。

 

そのあたりがやや急ぎ足。かな?

 

そこがしっかり描かれていると実質的なページ数は気にならないのですが、

個人的にはもう少し日常描写とプロセスをガッツリ描いてひかるの身も心もグッチョグチョにして欲しいところでした。

 

【ファンザ(元DMM)同人】
最高に食べごろの夜

【DLsite】

最高に食べごろの夜

 

最後に

お人好しの妻が他の男の手によって快楽堕ちしてしまう。

妻側の視点に立っているため寝取られる男の苦しみは描かれません。

状況を自分に置き換えて読むことで物語へのドライブ感が増す作品だと思います。

 

英語版もついています。