
いえ、エロコミックなので縮まりすぎる物語ですね(笑)
ある日の夜、家でお義母さんと2人きりになった亮太くん、
お父さんがいないと気まずいなぁ。
なんて思いながら風呂に入ろうとするとお義母さん(琴美)が脱衣所に入ってきちゃう。
「私も一緒に入ろうかな♪」なんて。
「家族なんだから遠慮しなくてもいいでしょ」なんて。
仲良くなりたい一心なのは分かるけど、
亮太くんからすれば他人の、しかも女の人の裸。
勝手になに言ってんの?
しかしイヤだと断ろうとしたのに、お義母さんは目の前でさっさと服を脱ぎ始めてしまう。
たぷん、と現われた豊かなおっぱい。熟した果実。
ショタ、亮太くんの小さな体からしてみれば、あまりに大きなふくらみだ。間近で見る女の人の体にドキドキが止まらない。
結局断れなくて押し切られて、とうとう一緒に入浴。
お父さんには絶対言えないお義母さんと亮太くんのイケナイ関係。
まさかあんなコトやこんなコトしちゃうなんて……
お義母さんで精通しちゃった亮太くん・概要
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【FANZA(元DMM)同人】
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お義母さんで精通しちゃった亮太くん
おねショタの名手『ひぐま屋』
心理描写が今までにないパターンでした。
義母ものも初めて。
それでも胸が焦げそうなショタの愛らしさに揺るぎはない。
ショタとはおさない男の子のことです。
倫理上、作中に年齢を明記することはできませんが男の子の見た目が明らかにローティーン作品が多い。ランドセルなどの小道具を作中に登場させると同人の審査は落ちるようです。
生まれて初めて経験する射精の気持ちよさ、男の子の初々しさ、グッと年上のお姉さんにイラズラされる羨ましさを自分に重ね合わせて追体験できるのが特徴。
女性からすると男の子のかわいさ、純粋さがたまらないようですが、男性から見ても男の子がかわいいかどうかは大切な要素になります。
かわいいは、女性からみても男性からみても同性でも異性でも絶対正義ですね。
実写でやると100%アウトなので2次元ならではの表現になります。
あらすじ
クリクリ、クリクリ…
その後、亮太くんはお掃除手コキしてもらってまたイっちゃうハメに……
今までと趣が違う
前作もそうですが、基本的に女性から積極的に男の子にかかわっていくのが『ひぐま屋』の作風。
男性受け。ラッキースケベ的なシチュエーション。
ところが今作、
『お義母さんで精通しちゃった亮太くん』では男の子の精通がお義母さんの意図したものではなく、アクシデンタルなものになっています。
さらに。
オロオロ戸惑うのは男の子ばかりでしたが、
今作は女性の側も戸惑っている。
なんたって義母ですからね。
一緒の入浴だって最初からエッチなコトを考えていたわけでは全然ない。魔が差したわけでもない。義母からすればただ仲良くなりたかっただけ。
翌朝、義母は旦那さんを仕事に送り出した後も昨日のことを思い出して「何てことしちゃったの!?」と後悔することに。
お義母さんで精通しちゃった亮太くん・魅力的なシーンと注意点
この後悔する直後のシーンが秀逸。
亮太くん、昨日精通してしまったせいで朝から勃起がおさまらない。
「こんなに反り返るくらい硬くして苦しそう……」
責任を感じたお義母さんはもじもじする亮太くんをソファに座らせ、
足を大きく広げ、
股間に顔をうずめていきます。
母性。
背徳感。
旦那への罪悪感。
羞恥、欲望、後悔、愛情、そして快感。
お義母さんの中では色んな感情がうずまいていることでしょう。
負の感情に宿るエロティシズムを今回の『ひぐま屋』はきっちり表現しました。
イケナイ関係におちいった後、
すっかり懐いちゃった亮太君の様子(22ページ)もかわいいんですよね~♡
注意点
あっけらかんとした女の子とショタのエッチを描いた今までの『ひぐま屋』作品と趣が異なるので、
過去作を読んだことのある人はその点のみ注意。
義母ショタ。
人妻ショタ。
大人の女性の顔。
その色気。
そういった部分が「お義母さんで精通しちゃった亮太くん」では表現されています。
最後に
厳密に定義すると「おねショタ」ではないのかもしれませんが、
『ひぐま屋』の新境地にドキドキしました。
ダメなのに、ついに亮太くんの小さなアレが入ってきちゃった時のお義母さんの表情にグッときます。
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お義母さんで精通しちゃった亮太くん
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